「夜」の恐怖!突然の「襲撃」!
難易度が低いスポーン位置でスタートしても、
夜になれば、視界が悪くなり小型の肉食生物の接近に気が付かずあっさり死んでしまう事も多々あります。死んでしまうと、持ち物・装備・テイムした生物など全ロスしてしまう可能性も出てきます。そこで、まずは「日中」に「夜」を迎える準備を早急にします!この準備が最優先事項です!
「衣」「食」「住」の準備!
- 優先順位第1位は 「食」
開始してすぐは、「ベリー系」で十分です。一定数のベリーを確保するか採取可能場所をはっきりさせておきます。その際にも、拠点(仮拠点)からの距離や利便性を考えた場所にあれば、さらに良いですね!余裕があれば、草食生物から「肉」の獲得とたき火による調理も目指してよいと思います。そして、重要なもの2つ目は「水」です。川もしくは海が近くにあり飲料水を確保しなくてはなりません。「皮袋」で水を持ち歩ければ効率UPです!
※ARKでは、海?海水?の飲料水としです。
- 優先順位第2位は 「住」
こちらも、夜になる前に完成を目指します。最初のうちは、夜に外出をしないことも生き残る為には必要なことです!夜は、食べ物・水さえあれば真っ暗の中でも拠点に引きこもっていれば良いのです。朝が来るまで我慢して明るくなってから、また探索しましょう!最初の住宅は、素材「わら」で4×4の「豆腐ハウス」で十分です。
当ブログ【ARK】夜を生き残る!豆腐ハウス作成で紹介しています
また、拠点内に設備を設置しておけば暗くなったら、内職に励むのも良いでしょう!
「たき火」・・・肉が焼ける
「すり鉢とすりこぎ」・・・麻酔薬・発火粉の作成
「調理なべ」・・・メディカルブリューが作れる
- 優先順位第3位は 「衣」
防御力及び寒さ対策に「布」シリーズの服は作成しておきましょう。レベル15になれば、「皮」シリーズが作成可能となります。中級者にもなれば、ある程度の期間を裸でも生き延びられるようになりますが、初心者のうちは、早めに服を着た方が賢明ですね。
「中型生物」をテイムして戦闘&採取を継続!
夜を過ごし2日目以降になったと思います。心強いサポーターを仲間にしましょう!中型生物のテイムをしていきます。海岸線でテイムを目指すのは、「トリケラトプス」をお勧めします。草食生物でありながら、レベルにもよるが戦闘にも十分耐えうる存在です。さらに、「ベリー系」の採取にも非常に有効な生物です。
当ブログ【ARK】初心者 中型恐竜用「罠」で安全に捕獲する!で紹介しています。
効率UPは道具から!「鉄」を使いこなす!
石の道具は採取効率が高いものではありませんそこで、鉄を有効活用しなくてはなりません。金属鉱石を「製錬炉」で金属のインゴットし各種、道具に加工していきます。加工には「作業台」が必要になりますが、作成後の採取効率は格段にUPします。さらに、建設・防具・武器(近・遠距離)など使用量は増えていきます。作れるときにどんどん作成しておきましょう!
当サイト【ARK】鉄の道具でワンランク上の生活!で紹介しています
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