「空の低温ポッド」って、どんなアイテム?
「空の低温ポッド」を作成できるようになると「世界が変わる」って言われるよね!まず、ARKをプレイする際に「低温ポッド」を第1目標にするのもアリだね。実は、必要素材に難しいものは無いんだよ。
できるだけ早く作成した方がよさそうですね。でも、どんな風に変わるの?
この「低温ポッド」は、某ゲームの「モン〇ターボール」とも呼ばれるアイテム。この呼び方であれば、アイテムのイメージを掴みやすいかと思うのよ!テイムした生物を「収納&放出」ができます。
「空の低温ポッド」の必要素材
エングラムレベル 51
- ポリマー 8個
- 原油 4個
- 水晶 10個
- 皮 5個
- 繊維 15個
- 金属のインゴット 2個
必要素材の中で、「ポリマー」と「原油」がちょっと入手が難しいかもね。でも、どちらも同じ場所で入手できるので準備をしたら行ってみよう!
どんな準備がいるの?
どちらも北の雪原方面にあるんだけれども、毛皮装備を準備してからの方が良いと思う。
防寒対策しなくても、急ぎで回収してくれば戻ってこられるとはずだよ。
毛皮装備を準備してから行こうと思うけど、急げばどうにかなるんですね。
画像を見てもらうと分かりやすいんだけど、中央やや左の丸みのある大きな岩から「原油」が採取できます。
そしてペンギンから「ポリマー」が、そして右の岩からは「水晶」も採取できすこれを覚えておいて急ぎで採取に行ってもOKかと思うよ。
あとは、「皮」「繊維」「金属インゴット」は事前に準備できるものだね!
「空の低温ポッド」を作成しよう
「低温ポッド」は「オベリスク」で作成するのが基本ですね。
「赤」「青」「緑」のどのオベリスクでも大丈夫だけど素材集めと一緒に済ませるのであれば、「青オベリスク」がおすすめかなぁ。
北で素材を集めてからその足で行けるのが便利です!
でも自分の拠点の位置で、どのオベリスクに行くか決めればOKですね。
「空の低温ポッド」を知ろう
- 30日間の保存期間(「低温冷蔵庫」で充電可能)
- 生物の格納時にその生物はサドル以外のアイテムをドロップ
- ブリーディングを途中保存できる
細かいことはいろいろあるけど、この辺りを理解していれば大丈夫かな
デメリットって無いですね。もっと早く作ってれば良かったなぁ
「低温冷蔵庫」も早期に作りましょう
エングラムレベルは結構後の方になるけど、「空の低温ポッド」の再利用には必須アイテムの「低温冷蔵庫」は早めに作った方が良いと思いかなぁ
エングラムレベル 88
- ポリマー 60個
- 電子基板 15個
- 水晶 25個
- 金属のインゴット 225個
「空の低温ポッド」の初心者は気がつかない使い道
低温ポッドには、こんな使い方があって初心者の頃は考えもできないかもしれない。
画像を見ても「ピン」と来ないかもしれないけど、実はこの罠に出口はないんです。出口のない罠から「空の低温ポッド」を使えば簡単に「テイムした生物」を出すことができます。
いままで「罠に扉」をつけたり、「一部を破壊」したりして出していました。そんな使用方法もあるんですね。
公式サーバーで、ロックされている罠を拝借した場合に「空の低温ポッド」を使用して罠からテイム済み生物を出すこともできるのさっ! ※所持者に確認して使用させていただくのがマナーかも?
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